【シルク】2026年度の募集馬評価(No.65~No.73) - ミズの一口馬主Blog

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【シルク】2026年度の募集馬評価(No.65~No.73)

シルク2026年度募集馬評価のアイキャッチ画像

シルクの募集馬評価第九弾です。今回は下記の9頭について評価を行います。

  1. 募集番号65:プリモシーン25
  2. 募集番号66:イスパニダ25
  3. 募集番号67:ドリームローパー25
  4. 募集番号68:パタゴニア25
  5. 募集番号69:チャーチクワイア25
  6. 募集番号70:セリユーズ25
  7. 募集番号71:サラキアの25
  8. 募集番号72:グラヴィタス25
  9. 募集番号73:ステファニーズキトゥン25

今回も参考にするかは自己責任でお願いします。なお、馬体や動画の評価は一切含んでいないのでその点はご留意下さい。

募集馬概要・評価一覧

まずは本記事で評価を行う8頭の募集馬の概要と評価一覧を記載します。

募集馬概要

9頭の募集馬の概要は下記になります。

※募集馬情報はシルクのHPより引用

前回に続いて中上位層の種牡馬が中心となっております。

プリもシーンやサラキアといった現役時代に好成績を残した馬が気になりますね。

募集馬評価一覧

募集馬の評価一覧は下記のようになりました。

全体的にC評価で安定する結果となりました。

プリモシーンは兄弟馬の成績が微妙ではあるものの全体的なポテンシャルの高さからB評価としました。

それでは下記で各馬に対するコメントを書いていきます。

プリモシーン25

  1. モーリスは勝ち上がり率、重賞馬率、AEIすべてエピファネイアと遜色ない成績の優秀な種牡馬
  2. モーリス×ディープは好相性の組み合わせ
  3. 兄弟馬の成績は未知数だが、母は重賞勝ちの実績がありポテンシャルは高い

ドレフォンと同様にエピファネイアと同レベルの成績を出しているにもかかわらず、種付料は落ち着いているので高コスパ種牡馬として注目のモーリス産駒となります。

母は重賞勝ちの実績があり、モーリス×ディープは好相性の組み合わせなので期待が持てます。

繁殖能力が未知数の部分はありますが、この価格帯なら一発に期待しても良いと思います。

イスパニダ25

  1. スワーヴリチャードは勝ち上がり率は平凡も、重賞馬率が平均を大きく上回る長打率の高い種牡馬
  2. 母は海外G1で2着の実績があるも兄弟馬の成績は爆発力に欠ける
  3. 高野厩舎は成績、評価ともにトップクラス

スワーヴリチャードは初年度に大活躍して種付料が急騰した種牡馬ですが、最近はやや失速気味の状況です。

母は海外G1で2着の実績がありポテンシャルは十分も兄弟馬の最高成績が1勝どまりの点は懸念材料です。

成績上位の高野厩舎という点はプラス材料ですが、スワーヴリチャード産駒の種付料が割高な印象もありこの価格では手が出ないです。

ドリームローパー25

  1. スワーヴリチャードは勝ち上がり率は平凡も、重賞馬率が平均を大きく上回る長打率の高い種牡馬
  2. 母は海外G1の実績がありポテンシャルは抜群

こちらもスワーヴリチャード産駒の1頭で母が海外G1勝ち馬ということでポテンシャルは高そうです。

未知の部分が多く大物が出る可能性はあるものの、上述の通り個人的にスワーヴリチャード産駒の評価が高くないので7000万募集では検討対象外です。

パタゴニア25

  1. サートゥルナーリアは勝ち上がり率は平均程度も重賞馬率は平均を上回る長打率の高い種牡馬
  2. 初仔ながら母は現役時代2勝とポテンシャルはまずまず
  3. 牝系が華やかで近親に活躍馬多数

重賞馬の輩出率が水準以上で大物が期待できるサートゥルナーリア産駒ですね。

牝系が華やかではあるものの母は現役時代2勝とまずまずの成績。

5500万の募集価格を考えるともう少し強調材料が欲しい所です。

チャーチクワイア25

  1. シスキンは勝ち上がり率が約50%と入アベレージの優秀な種牡馬
  2. 母は現役時代4勝を挙げ、兄弟に重賞勝ち馬のマイユニバースがいるなどポテンシャルは高い
  3. Unbridled's Song系 x サンデーサイレンス系の相性はいまいち

頭数が少なめながら、高い勝ち上がり率をマークしているシスキン産駒の募集馬になります。

母は現役時代4勝で兄弟に重賞馬もおり繁殖能力は高そうです。

配合がイマイチな点は少し気がかりですが、5000万募集の価格に見合った活躍はしてくれそうです。

セリユーズ25

  1. シュネルマイスターは種付料350万と中位ランクの種牡馬
  2. 母は現役時代3勝を挙げているが、半姉の成績がイマイチ
  3. ダンチヒ系×ディープは好相性の組み合わせ

新種牡馬シュネルマイスター産駒の募集馬です。種付料は中位ランクの印象ですが期待度は高そうです。

配合の組み合わせや厩舎、母の現役時代の成績など加点要素はあるものの半姉の成績がイマイチな点もあり、4500万募集はやや割高の印象です。

サラキアの25

  1. シュネルマイスターは種付料350万と中位ランクの種牡馬
  2. 母は重賞馬でポテンシャルは抜群も兄弟馬の成績は今一つ物足りない現状
  3. ダンチヒ系×ディープは好相性の組み合わせ

こちらもシュネルマイスター産駒の募集馬です。

サラキアはG2勝ちに加えてG1でも2着の実績がある名馬ですが、兄弟馬の成績は物足りない状況です。

ポテンシャルの高さは感じさせるものの、牝馬で5000万募集であれば種牡馬の差でプリモシーンを上に考えたいです。

グラヴィタス25

  1. ナダルは重賞馬率は平均程度も勝ち上がり率が60%弱とハイアベレージの種牡馬
  2. ナダル×キンカメはまずまずの相性
  3. 母は未出走で早生まれにしては小柄な点が気がかり

ナダルはダート種牡馬らしく大物は少ないものの非常に高い勝ち上がり率を誇る種牡馬です。

ナダル×キンカメはまずまず相性は良いですが、母が未出走という点でポテンシャルに懸念があります。

また、ダートで戦うにはサイズが小柄なので、手頃な価格ですが出資するにはリスクが高そうです。

ステファニーズキトゥン25

  1. エフフォーリアはここまで驚異的な成績を残している種牡馬
  2. 母は海外G1勝ちの実績も兄弟馬は勝ち上がりが半数に満たずやや安定感に欠ける

現在大ブレイク中のエフフォーリア産駒の1頭です。

母は海外G1勝ちの実績があり、ポテンシャルは高そうなのですが、産駒は6頭中2頭のみが勝ち上がりと物足りない状況です。

サイズも小柄な点は心配ですが、価格は手頃なのでエフフォーリア産駒の勢いと母のポテンシャルに期待して出資はありかもしれません。

  • この記事を書いた人

ミズ

・2019年に一口馬主を始めたアラサー会社員
・ノルマンディー、インゼル、ロードでのべ70頭に出資
・2025年にロードデルレイの日経新春杯勝利で初の重賞制覇
・G1での2着を3回経験しG1制覇まであと一歩
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