【シルク】2026年度の募集馬評価(No.74~No.82) - ミズの一口馬主Blog

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【シルク】2026年度の募集馬評価(No.74~No.82)

シルク2026年度募集馬評価のアイキャッチ画像

シルクの募集馬評価第十弾です。今回は下記の9頭について評価を行います。

  1. 募集番号74:ワイルドラズベリー25
  2. 募集番号75:バラダガール25
  3. 募集番号76:ピュアブラック25
  4. 募集番号77:アンティフォナ25
  5. 募集番号78:グラマラスライフ25
  6. 募集番号79:グリモリオ25
  7. 募集番号80:キープシークレット25
  8. 募集番号81:アルコレーヌ25
  9. 募集番号82:セサ25

今回も参考にするかは自己責任でお願いします。なお、馬体や動画の評価は一切含んでいないのでその点はご留意下さい。

募集馬概要・評価一覧

まずは本記事で評価を行う8頭の募集馬の概要と評価一覧を記載します。

募集馬概要

9頭の募集馬の概要は下記になります。

※募集馬情報はシルクのHPより引用

今回のラインナップは種牡馬のランクが低くなったこともありリーズナブルな価格帯が中心です。

大舞台での活躍というよりは堅実に勝ち上がり条件クラスでコツコツ稼いでくれる馬を探したいです。

募集馬評価一覧

募集馬の評価一覧は下記のようになりました。

数値上では強調材料に欠ける印象で可もなく不可もなくという評価なので、馬体や歩様の観点も踏まえて判断が必要になりそうです。

それでは下記で各馬に対するコメントを書いていきます。

ワイルドラズベリー25

  1. グレナディアガーズは種付料は150万とやや下位ランクの種牡馬
  2. 母はOP勝ちの実績があり、兄弟にOP馬と3勝馬がいるなどポテンシャルは高い

新種牡馬のグレナディアガーズ産駒になります。

母の実績と繁殖能力は高いものの高齢になっており、最近の仔の成績が微妙な点は気がかりです。

価格はお手頃なのでグレナディアガーズのポテンシャルと高齢出産の仔というリスクの評価次第になりそうです。

バラダガール25

  1. グレナディアガーズは種付料は150万とやや下位ランクの種牡馬
  2. 母は現役時代2勝で3勝を挙げている半兄がいるのでポテンシャルは高め
  3. 牝系が華やかで近親に活躍馬多数

こちらもグレナディアガーズ産駒の1頭ですが、祖母が活躍馬を多数出している名牝バラダセールという点が特徴です。

適性は異なりそうですが、半兄が3勝を挙げている点も強調材料ですね。

グレナディアガーズの種付料からはやや高めの価格ですが、牝系のポテンシャルを重視するのであれば許容範囲内かと思います。

ピュアブラック25

  1. オルフェーヴルは勝ち上がり率は平凡も、重賞馬率が平均を大きく上回る長打率の高い種牡馬
  2. オルフェーヴル×サンデー系はいまいち
  3. 初仔で母は中央未勝利とポテンシャルは気がかり

勝ち上がりは平均レベルも大物が出やすいオルフェーヴル産駒の1頭です。

配合的にはあまり良い組み合わせではなく、母も中央未勝利で懸念があります。

全体的に強調材料に乏しいので3500万募集でも割高な印象です。

アンティフォナ25

  1. オルフェーヴルは勝ち上がり率は平凡も、重賞馬率が平均を大きく上回る長打率の高い種牡馬
  2. サンデー系×Unbridled's Song系は好相性の組み合わせ
  3. 兄弟はG1馬のラウダシオンを始め4頭が3勝以上と繁殖能力は高い

こちらもオルフェーヴル産駒の募集馬となります。

母の現役時代は1勝止まりも兄弟馬の成績が良く、配合面でも相性のよさそうな組み合わせがポイントになります。

高齢になってきた近年の産駒の成績が今一つな点は気がかりですが、3500万募集であれば手頃な印象です。

グラマラスライフ25

  1. ルヴァンスレーヴは重賞馬輩出率は平均を下回るものの勝ち上がり率は平均以上のアベレージ型の種牡馬
  2. 母は現役時代1勝で兄弟には2勝馬が一頭と可もなく不可もなくの成績
  3. 高橋厩舎は評価が今一つな点が気がかりな厩舎

ルヴァンスレーヴは典型的なダート種牡馬で大物は出ていないものの勝ち上がり率は40%を超えており堅実です。

その他要素での強調材料があまりない点とダート馬にしてはやや馬体重が不足しそうな点を踏まえると価格がリーズナブルでも推しにくいです。

グリモリオ25

  1. マインドユアビスケッツは勝ち上がり率、重賞馬率ともに平均レベルの種牡馬
  2. 初仔ながら母は現役時代2勝とポテンシャルはまずまず
  3. 全体的にサイズが大きく馬体重はすでに530kg台

評価項目としては全体的に可もなく不可もなくといった印象ですが、サイズが規格外ですね。

すでに馬体重が530kg台なのでデビュー時には550~560くらいまで増えていそうな感じがします。

管囲含めて全体的に大きいのでアンバランスな感じではないですが、どのように評価するかが難しい所です。

キープシークレット25

  1. サトノクラウンは勝ち上がり率、重賞馬率ともに大きく平均を下回っている種牡馬
  2. 母は現役時代に2勝で兄弟に3勝馬がいるなど繁殖能力はまずまず

本馬に関しては母や兄弟馬の成績は悪くないのですが、とにかくサトノクラウン産駒の成績に低さがネックですね。

平均と比べても大きく下回っており、減点材料が大きすぎるので見送りです。

アルコレーヌ25

  1. モーニンは勝ち上がり率、重賞馬率ともに平均を下回り苦戦気味の種牡馬
  2. 母は現役時代に3勝を挙げておりポテンシャルはまずまず

重賞馬率だけでなく勝率も平均を下回り苦戦中のモーニン産駒です。

母の成績は悪くなく、馬体重もすでに500kg近いのでダート馬としても十分なサイズ感があります。

モーニン産駒の牝馬でこの価格は割高ですが、条件戦でコツコツ稼ぐイメージであれば悪くなさそうです。

セサ25

  1. Siyouniは海外で高額な種付け料となっており、未知ながらポテンシャルは高そうな種牡馬
  2. 母父ガリレオの成績が優秀で母数は少ないがシンエンペラーと同配合
  3. 高野厩舎は成績、評価ともにトップクラスの名厩舎

海外の名種牡馬Siyouni産駒の募集馬です。日本での成績は未知数ですが、海外では多数の活躍馬を輩出しており実績十分です。

母父ガリレオの成績もよく、シンエンペラーの同じ組み合わせなので期待は出来そうです。

ロマンはありますが外国産牝馬というデメリットを考慮すると消極的にならざるを得ないです。

  • この記事を書いた人

ミズ

・2019年に一口馬主を始めたアラサー会社員
・ノルマンディー、インゼル、ロードでのべ70頭に出資
・2025年にロードデルレイの日経新春杯勝利で初の重賞制覇
・G1での2着を3回経験しG1制覇まであと一歩
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