【シルク】2026年度の募集馬評価(No.33~No.40) - ミズの一口馬主Blog

募集馬評価

【シルク】2026年度の募集馬評価(No.33~No.40)

シルク2026年度募集馬評価のアイキャッチ画像

シルクの募集馬評価第五弾です。今回は下記の8頭について評価を行います。

  1. 募集番号33:サラーブ25
  2. 募集番号34:クインアマランサス25
  3. 募集番号35:スイ25
  4. 募集番号36:テキサスルビー25
  5. 募集番号37:メリーウィドウ25
  6. 募集番号38:ジュディッタ25
  7. 募集番号39:ルコントブルー25
  8. 募集番号40:キラープレゼンス25

今回も参考にするかは自己責任でお願いします。なお、馬体や動画の評価は一切含んでいないのでその点はご留意下さい。

募集馬概要・評価一覧

まずは本記事で評価を行う8頭の募集馬の概要と評価一覧を記載します。

募集馬概要

8頭の募集馬の概要は下記になります。

※募集馬情報はシルクのHPより引用

今回のラインナップも平均を下回るリーズナブルな価格帯となっています。

リーズナブルながらポテンシャルが高く実績無しでも取れそうな都合の良い馬が見つかればよいのですが、、、

募集馬評価一覧

募集馬の評価一覧は下記のようになりました。

基本的には価格なりの評価となりました。

兄弟馬の成績が良いクインアマランサス25とメリーウィドウ25は注目したいです。

それでは下記で各馬に対するコメントを書いていきます。

サラーブ25

  1. シルバーステートは勝ち上がり率、重賞馬率ともに平均レベルの種牡馬
  2. 半兄は未勝利も母は現役時代3勝を挙げておりポテンシャルはまずまず

シルバーステートは一時期勢いがあったものの現在は平均程度の成績になっている状態です。

近親にシャケトラやビダーヤなどの活躍馬がおり、母も現役時代3勝とポテンシャルを感じさせるものの他に強調材料が乏しく、5000万募集は割高の印象です。

クインアマランサス25

  1. シルバーステートは勝ち上がり率、重賞馬率ともに平均レベルの種牡馬
  2. 半兄に重賞で活躍するクレーキングがおり、繁殖能力は高い
  3. 厩舎のランクが低い点と馬体重の軽さが懸念材料

こちらもシルバーステート産駒になりますが、母は現役時代に2勝で産駒にも重賞戦線で活躍しているクレーキングがいるので繁殖能力が高そうな点はプラス材料です。

一方で和田厩舎は成績、評価ともに低迷しており厩舎力には不安が残ります。

また、馬体重が1月生まれにもかかわらず400kg台とかなり低くダート寄りの適性が出た場合は大きなリスクとなります。

適性や成長を見てから出資を考えたい1頭で現時点で出資するにはリスクを考慮する必要がありそうです。

スイ25

  1. ルヴァンスレーヴは重賞馬輩出率は平均を下回るものの勝ち上がり率は平均以上のアベレージ型の種牡馬
  2. 母は現役時代2勝を挙げており、ポテンシャルはまずまず

ルヴァンスレーヴは典型的なダート種牡馬で大物は出ていないものの勝ち上がり率は40%を超えており堅実です。

全体的に強調材料には乏しく上位クラスでの活躍は考えづらいものの、価格は手頃なので堅実に勝ち上がり条件戦でコツコツ稼ぐ目的であれば悪くなさそうです。

テキサスルビー25

  1. サリオスは産駒成績が未知の部分が多いものの種付料は200万と中位ランクの種牡馬
  2. 兄弟馬は勝ち上がり1頭のみも3勝馬とポテンシャルはまずまず

今年産駒がデビューを迎えたサリオス産駒です。種付料は比較的安価ですが、競争成績を踏まえるともう少し評価してもよさそうな印象はあります。

母成績や兄弟馬成績における強調材料は乏しいですが、牡馬で2500万募集は今回のラインナップでは格安です。

サリオスの種牡馬ポテンシャルの評価次第では出資を検討しても良いかもしれません。

メリーウィドウ25

  1. マインドユアビスケッツは勝ち上がり率、重賞馬率ともに平均レベルの種牡馬
  2. マインドユアビスケッツ×ゴールドアリュールは好相性の配合
  3. 母は現役時代4勝を挙げており、産駒もOP馬を含む4頭が勝ち上がりとポテンシャルは高い

母の現役時代の成績も良く、産駒は中央デビュー済みの4頭がすべて勝ち上がっており、準OP馬とOP馬もいるので打点も高いです。

配合的にも相性の良い組み合わせで全体的に評価の高い1頭です。

ただマインドユアビスケッツ産駒で4000万募集は高価格帯になるので、この価格をどう捉えるかがポイントですね。

ジュディッタ25

  1. ニューイヤーズデイは重賞馬輩出率は平均を下回るものの勝ち上がり率は平均以上のアベレージ型の種牡馬
  2. 初仔ながら母は現役時代OP馬でポテンシャルは期待できる
  3. ダートを主戦場にするには馬体重が不足する懸念

ニューイヤーズデイは典型的なダート種牡馬で大物は出ていないものの勝ち上がり率は約40%と堅実です。

母はOP馬とポテンシャルは高いものの初仔の牝馬で馬体重はやや低めです。

馬体重の懸念と上位クラスでの活躍が難しいダート牝馬で3200万募集は割高の印象です。

ルコントブルー25

  1. クリソベリルは産駒成績が未知の部分が多いものの種付料は250万と中位ランクの種牡馬
  2. 兄弟馬はまだ未出走ながら母は現役時代3勝とまずまずの成績

クリソベリルはまだ未知の部分が多いですが、一般的なダート種牡馬と同じくアベレージ型の種牡馬の印象です。

価格はリーズナブルながら全体的に強調材料に乏しいので、出資の決め手に欠ける印象です。

キラープレゼンス25

  1. ウエストオーバーは海外から輸入された新種牡馬で未知の部分が多い
  2. サドラーズ系×ハーツクライの相性はいまいち
  3. 武藤厩舎は出資者評価の数値がかなり低く、成績も今一つ

全体的に未知の部分が多いウエストオーバー産駒です。競走馬としての成績は十分ですが、日本競馬への適性がカギとなりそうです。

その他の評価項目についてですが、配合も厩舎も今一つで全体的に低評価となっています。

ウエストオーバー産駒に興味がある方以外はあまりおすすめ出来ない1頭になります。

  • この記事を書いた人

ミズ

・2019年に一口馬主を始めたアラサー会社員
・ノルマンディー、インゼル、ロードでのべ70頭に出資
・2025年にロードデルレイの日経新春杯勝利で初の重賞制覇
・G1での2着を3回経験しG1制覇まであと一歩
出資馬一覧

-募集馬評価
-, ,