【シルク】2026年度の募集馬評価(No.41~No.48) - ミズの一口馬主Blog

募集馬評価

【シルク】2026年度の募集馬評価(No.41~No.48)

シルク2026年度募集馬評価のアイキャッチ画像

シルクの募集馬評価第六弾です。今回は下記の8頭について評価を行います。

  1. 募集番号41:アグレアーブル25
  2. 募集番号42:クイーンブロッサム25
  3. 募集番号43:ホットンヘクティック25
  4. 募集番号44:サロミナ25
  5. 募集番号45:ドリームアンドドゥ25
  6. 募集番号46:ロザリンド25
  7. 募集番号47:エクセレンスⅡ25
  8. 募集番号48:ピュアブレンド25

今回も参考にするかは自己責任でお願いします。なお、馬体や動画の評価は一切含んでいないのでその点はご留意下さい。

募集馬概要・評価一覧

まずは本記事で評価を行う8頭の募集馬の概要と評価一覧を記載します。

募集馬概要

8頭の募集馬の概要は下記になります。

※募集馬情報はシルクのHPより引用

栗東の募集馬に移ることもあり、トップクラス種牡馬がラインナップされています。

かなり高額の価格帯となるのでOPで活躍できるかの観点が重要になります。

募集馬評価一覧

募集馬の評価一覧は下記のようになりました。

シルクおなじみのサロミナにA評価を付けました。各評価項目で非の打ち所がない良血馬ですね。

それでは下記で各馬に対するコメントを書いていきます。

アグレアーブル25

  1. タイトルホルダーはドゥラメンテの後継者候補で種付料350万の中位ランク種牡馬
  2. 母は現役時代3勝で産駒の勝ち上がりは1頭のみ
  3. キングマンボ系とマンハッタンカフェは好相性の組み合わせ

ドゥラメンテの後継者の期待がかかるタイトルホルダー産駒です。

兄弟馬が4頭中1頭のみしか勝ち上がっていない点は気がかりですが、ノーブルサヴェージは重賞級のポテンシャルを持っていただけに1発の魅力はありそうです。

配合的にも相性の良い組み合わせで価格もリーズナブルなので人気しそうですね。

クイーンブロッサム25

  1. モーニンは勝ち上がり率、重賞馬率ともに平均を下回り苦戦気味の種牡馬
  2. ヘニーヒューズ×キンカメは好相性
  3. 大和田厩舎は成績評価ともに低くシルクの募集馬の成績も今一つ

重賞馬率だけでなく勝率も平均を下回り苦戦中のモーニン産駒です。

相性の良い組み合わせではあるものの種牡馬の成績と厩舎のレベルを考えると2500万募集でも割高です。

ホットンヘクティック25

  1. フライトラインは現役時代圧倒的な実力を発揮し種付料も高額と期待度の高い種牡馬
  2. 母は実績なしも北米G1馬を輩出しておりポテンシャルは高い

数少ないフライトライン産駒になります。ダートだけでなく芝でも好走している点は強調材料ですね。

母の実績は乏しいものの北米G1馬を輩出するなどポテンシャルの高さを感じさせますが、日本の馬場への適性は不明です。

全体的に未知数な点が多い中で5500万募集は高く感じるので、見送りの予定です。

サロミナ25

  1. イクイノックスは現役時代の成績が抜群で種付料も初年度からトップクラス
  2. 母は海外G1勝ちで産駒はG1馬サリオスを始め5頭がOP馬
  3. 杉山厩舎は成績、評価ともにトップクラスの名厩舎

これまで活躍馬を生み出し続けているサロミナの仔です。

何と言っても繁殖能力の高さが桁違いでサリオス、サラキア、サフィラと3頭の重賞ウィナーを輩出しています。

イクイノックス産駒で杉山晴樹厩舎と種牡馬、厩舎もトップクラスでこの価格も納得です。

ドリームアンドドゥ25

  1. イクイノックスは現役時代の成績が抜群で種付料も初年度からトップクラス
  2. 母は海外G1勝ちの実績も産駒の成績はやや物足りな

こちらもイクイノックス産駒になります。

母は海外G1勝ちとポテンシャルは十分も産駒は2頭中1頭が勝ち上がって現在1勝クラスとやや物足りない成績です。

ポテンシャルは高そうですが、8000万募集の牝馬と考えると安定感に欠ける印象です。

ロザリンド25

  1. イクイノックスは現役時代の成績が抜群で種付料も初年度からトップクラス
  2. サンデー系×シンボリクリスエスは好相性の組み合わせ
  3. 兄弟馬は4頭が勝ち上がっており重賞馬のオーソリティを輩出

イクイノックス産駒が続きますが、こちらは繁殖能力の高さが特徴で重賞馬のオーソリティを含む3頭が複数勝利を挙げており、安定感があります。

配合的にも相性の良い組み合わせで厩舎もトップクラスの上村厩舎なので価格は高めですが期待出来そうです。

エクセレンスⅡ25

  1. キタサンブラックは種付料、成績ともにトップクラスの超優秀な種牡馬
  2. 兄弟馬は勝ち上がり率は高いものの1勝止まりが多く伸び悩んでいる印象

勝ち上がり率、重賞馬率でトップクラスの成績を誇るキタサンブラック産駒です。

兄弟馬はリステッド勝ちのレクセランスがいるものの1勝止まりの馬が多く、打点の低さが気がかりです。

8000万募集から考えるとワンパンチ足りない印象を受けます。

ピュアブレンド25

  1. キタサンブラックは種付料、成績ともにトップクラスの超優秀な種牡馬
  2. 産駒は未出走も母は現役時代3勝を挙げておりポテンシャルはまずまず
  3. 中内田厩舎は成績、評価ともにトップクラスの名厩舎

こちらもキタサンブラック産駒になります。

産駒が未出走の状況ですが、母の現役時代の成績からはまずまず繫殖能力に期待は出来そうです。

中内田厩舎という点からも期待の高さは感じますが、価格帯を考えるともう少し強調材料が欲しい所です。

  • この記事を書いた人

ミズ

・2019年に一口馬主を始めたアラサー会社員
・ノルマンディー、インゼル、ロードでのべ70頭に出資
・2025年にロードデルレイの日経新春杯勝利で初の重賞制覇
・G1での2着を3回経験しG1制覇まであと一歩
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