ロードの募集馬評価第三弾です。今回は下記の4頭について評価を行います。
- 募集番号9:フェリス'25
- 募集番号10:キャトルフィーユ'25
- 募集番号11:オールフォーラヴ'25
- 募集番号12:ヴィオリーナ'25
前回の記事と同様に内容をどのように参考にするかは自己責任でお願いします。
募集馬の評価ポイントと判断基準はリンク先の評価項目と判断基準を紹介にて公開していますのでそちらも読んで頂けると幸いです。馬体や動画の評価は一切含んでいないのでその点はご留意下さい。
募集馬概要・評価一覧
まずは本記事で評価を行う4頭の募集馬の概要と評価一覧を記載します。
募集馬概要
4頭の募集馬の概要は下記になります。

ロードゆかりの良血馬が揃っており、前回同様に高価格帯のラインナップとなっています。
募集馬評価一覧
募集馬の評価一覧は下記のようになりました。

4頭の中ではフェリスを上位の評価としました。
キャトルフィーユ、オールフォーラヴは母成績、兄弟成績は申し分ないのですが、種牡馬と血統部分でやや評価を下げています。
フェリス'25
- エピファネイアは種付料、成績ともに平均を上回る優秀な種牡馬
- エピファネイア×ジャングルポケットは勝ち上がり率50%と好相性
- 兄弟馬は75%が勝ち上がっており、OP馬も2頭とアベレージも高い
ロードではおなじみのフェリスの仔になります。
高齢になりますが、産駒の8頭中OP馬2頭を含む6頭が勝ち上がっており、先日も2歳馬のスパリエーラが新馬勝ちするなど衰えはなさそうです。
配合の相性も良く厩舎もブレイク中の佐藤悠太厩舎で牡馬の中では人気が集中しそうです。
以前にフェリス産駒の未勝利馬に出資しており、二の足を踏みそうですが申し込み対象として検討したい1頭です。
キャトルフィーユ'25
- スワーヴリチャードは勝ち上がり率は平凡も、重賞馬率が平均を大きく上回る長打率の高い種牡馬
- ハーツクライ系×サンデー系の相性がイマイチ
- 母は重賞勝ちの実績があり、兄弟馬は7頭中5頭が3勝以上とハイアベレージ
こちらもロードゆかりのキャトルフィーユの仔ですね。
特筆すべきは産駒成績の高さでOP馬2頭を含む5頭が3勝以上という成績は驚異的です。
ただ、スワーヴリチャード産駒の成績が種付料の高さほど伸びていない点がネックになります。
オールフォーラヴ'25
- スワーヴリチャードは勝ち上がり率は平凡も、重賞馬率が平均を大きく上回る長打率の高い種牡馬
- 母はOP勝ちの実績、産駒は2頭とも現役ながらすでに2勝を挙げておりポテンシャルは高い
- ハーツクライ系×サンデー系の相性がイマイチ
本馬も上記2頭と同様にロードゆかりの募集馬となります。
こちらも母成績と兄弟馬の成績は申し分ないのですが、スワーヴリチャード産駒の捉え方次第かと思います。
個人的にはこの価格帯であればカナロアやエピファネイア産駒の募集馬の方を優先したいと思います。
ヴィオリーナ'25
- エフフォーリアはここまで驚異的な成績を残している大ブレイク中の種牡馬
- エフフォーリア×ディープは早くも重賞馬を出すなど期待の組み合わせ
- 兄弟馬の成績は未知数だが母は現役時代OP入りしておりポテンシャルは高い
本馬もロードゆかりのワンフォーローズ系の募集馬です。
エフフォーリア産駒はまだ初年度ですが成績が驚異的で絶賛大ブレイク中の種牡馬ですね。母父ディープとの組み合わせもすでに重賞馬を輩出している好相性の組み合わせです。
ただ募集価格にはすでに反映済みの様で5000万募集は高目の値付けに思えます。
兄弟馬の成績が未知数な点も含めるとこの価格では手が出ないというのが正直な感想です。
まとめ
本記事ではロードの2026年度募集馬のNo.9~No.12の4頭を評価しました。
いずれもロードゆかりの血統でポテンシャルの高さは言うまでもないですが、この中ではフェリス'25が出資候補ですね。
以前に出資したロードディライトは未勝利だったので、今回リベンジ出来ればと思います。

