【2025年最新版】一口馬主初心者必見!失敗しないためのタイプ別おすすめクラブを紹介 - ミズの一口馬主Blog

一口馬主入門

【2025年最新版】一口馬主初心者必見!失敗しないためのタイプ別おすすめクラブを紹介

近年ウマ娘の影響もあってか人気が高まっている一口馬主ですが、現在20を超える一口馬主クラブが存在しており、募集口数、募集頭数、募集倍率など様々な特徴があります。

そのような中で、いざ一口馬主に興味を持って始めようと思ってもどのクラブに出資すべきか迷いますよね。

一口馬主はクラブに入会すると出資馬がいる間は退会するのが心情的に難しく、出資金に月会費や維持費を加えると結構な出費を伴う趣味です。

そのため、始める前に各クラブの特徴を理解して自身の一口馬主の楽しみ方に適したクラブへ入会したいですよね。

本記事では、これから一口馬主を始める方向けに口数や価格別に各クラブの特徴を整理し、目的別におすすめのクラブを紹介します

本記事を参考に自身の目的に合ったクラブを見付けて楽しい一口馬主ライフを始めてもらえれば幸いです。

ミズ

私は6年前にノルマンディーで一口馬主を始め、現在はロードとインゼル含め3クラブに入会中です。

一口馬主初心者向けのタイプ別おすすめクラブ

早速ですが、結論としてタイプ別のおすすめクラブを紹介します。

  • 資金に余裕があり、ハイレベルな馬に出資したい ⇒ サンデー・社台
  • 手頃な価格で重賞勝ちが狙える馬に出資したい ⇒ キャロット・シルク
  • 希望の馬に出資しつつ活躍も期待したい ⇒ ロード・東京サラブレッド・ライオン
  • リーズナブルな馬に出資したい ⇒ ノルマンディー・ウイン・京都サラブレッド
  • 少額でも大舞台で活躍出来る馬に出資したい ⇒ 広尾・DMMバヌーシー・YGG

下記で詳細は記載しますが、クラブ選びでは下記の観点が検討の中心になると思いますので、自分の重視する観点を整理してクラブ探しをして下さい。

  • 勝ち上がり率:まずは1勝することが重要
  • 複数勝利、重賞馬率:大舞台で活躍する馬を探す際に重要な指標
  • 募集口数:予算に直結する情報
  • 募集頭数:選択肢の幅広さにつながる
  • 抽選の厳しさ:抽選がきついほど希望の馬に出資できる確率は低くなる

一口馬主クラブの主要情報比較一覧とランキング

下記に一口馬主の全23クラブについて募集口数、月会費、募集頭数、募集価格、クラブ馬の成績の一覧を紹介します。

一口馬主23クラブの概要と成績一覧

※価格(中央値)、勝ち上がり率は2019~2021年産の3年間の平均値を記載しています。

改めて全クラブを一覧整理してみると色んなクラブがありますね。成績はもちろん募集口数や募集価格、頭数も幅広いです。

上記の評価指標におけるランキングは下記となります。

勝ち上がり率ランキングトップ5

勝ち上がり率のベスト5は下記となります。

  • サンデー ⇒ 勝ち上がり率:56.2%
  • インゼル ⇒ 勝ち上がり率:53.8%
  • 社台 ⇒ 勝ち上がり率:53.0%
  • ライオン ⇒ 勝ち上がり率:52.3%
  • DMM⇒ 勝ち上がり率:51.1%

勝ち上がり率のトップはサンデーレーシングとなりました。約90頭を募集している中で勝ち上がり率が50%半ばというのは圧巻です。

ランキングトップ5にキャロットとシルクを加えた7クラブが勝ち上がり率が約50%のクラブです。

重賞馬率ランキングトップ5

重賞馬率のベスト5は下記となります。

  • サンデー ⇒ 重賞馬率:6.8%
  • YGG ⇒ 重賞馬率:6.3%
  • キャロット、広尾 ⇒ 重賞馬率:4.4%
  • 社台 ⇒ 重賞馬率:4.0%

サンデーレーシングが勝ち上がり率に続いて2冠目となりました。

YGGや広尾は募集頭数が少ない分ブレ幅も大きいのですが、少ない募集の中に重賞馬がいるのは夢があります。

募集金額ランキングトップ5

募集金額の低いベスト5は下記となります。

  • 京都TC ⇒ 募集金額:720万
  • YGG ⇒ 募集金額:1210万
  • ターファイト ⇒ 募集金額:1270万
  • 友駿、ノルマンディー ⇒ 募集金額:1330万
  • ローレル、大樹⇒ 募集金額:1400万

募集金額の低さは京都TCが断トツのトップでした。金額の中央値は720万となります。500口募集なので2万円以下で出資出来る馬が多数を占める状況ですね。

上記以外にも約半数の11クラブが募集金額の中央値が2000万を下回っているので、これらのクラブは予算を抑えて一口馬主ライフを送ることが出来るかと思います。

それでは下記で各クラブをグループ別に紹介していきます。

成績上位クラブ(サンデー、社台、キャロット、シルク)

ここからは上記で紹介したクラブの概要と特徴について記載していきます。

まずはサンデー、社台、キャロット、シルクのBIG4について紹介します。これらのクラブの共通の特徴は下記2点になります。

  • 募集馬のレベルが高く、重賞馬やG1馬がコンスタントに輩出されている
  • 会員数が多く、特に入会直後は希望の馬に出資できる可能性がかなり低い

上記の4クラブは勝ち上がり率が50%前後と安定して高いことは当然ながら、重賞馬率が高いことが最大の特徴となっています。

上記の特徴からメインクラブとしてはおすすめですが、大人気クラブのため頭数確保が難しいデメリットがあります。

そのため多くの馬に出資したい場合は複数クラブの掛け持ちなどの工夫が必要そうです。下記で4クラブを紹介していきます。

サンデーサラブレッドクラブ / 社台サラブレッドクラブ

サンデーも社台も重賞常連のクラブになります。特にサンデーは今年のクラシック路線でもミュージアムマイルとクロワデュノールを輩出するなど毎年のようにG1戦線を賑わせています。

一方で40口なので金額面のハードルの高さがネックになります。4000万募集の馬に出資する場合では1口で100万が必要となってしまいます。

実績制も導入されており、希望の馬に出資する可能性を高めるには継続した出資が必要となってきます。

そのため資金に余裕がある方以外は最初のクラブとしてはハードルが高いクラブと言えます。

キャロットクラブ / シルクホースクラブ

400~500口のクラブの中で実績2トップを誇るビッグクラブです。勝ち上がり率は安定して50%を超えており、サンデーや社台同様にエフフォーリアイクイノックスなどG1馬を多く輩出しています。

予算的にも一口10万以内で重賞馬に出資することも十分に可能な点がおすすめです。2023年のクラシックではキャロット所属のタスティエーラがダービー、ドゥレッツァが菊花賞を制しています。

キャロットは母親優先、シルクは実績制の影響で出資可能な馬に制限があり希望の馬に出資がしにくい点がネックになります。

また、新規入会者の出資優先順位はかなり低く、入会初年度は希望の出資馬を選ぶことが非常に困難な状況になっています。

入会直後数年の我慢と出資時の票読みが気にならなければ、実績はトップクラスの申し分ないクラブです。

出資の容易さ、始めるハードルが低い一口馬主クラブ

次に前述の4クラブに成績は劣るものの希望の馬に出資しやすかったり、一口当たりの金額が低く始めるハードルが低いクラブについて紹介します。ここでは下記の特徴別に9クラブ紹介します。

  • 成績が安定している400~500クラブ:ロードサラブレッド、東京サラブレッド、ライオン
  • 比較的安価な募集馬が多い:ノルマンディー、ウイン、京都サラブレッド
  • 募集口数が多く1口の金額が抑えられる:DMMバヌーシー、広尾サラブレッド、YGG

上記の特徴からメインクラブ、サブクラブ両方で楽しめるクラブと言えそうです。それでは下記で各クラブを紹介します。

ロードサラブレッドオーナーズ / 東京サラブレッドクラブ/ライオン

上記で紹介したノーザン系の4クラブ以外では比較的安定した成績を残している3クラブになります。

勝ち上がり率や複数勝利馬率は上記のノーザン系クラブと比べても遜色ない数字を記録していますが、重賞馬や上位クラスで活躍する大物の割合ではノーザン系クラブに大きく差を付けられている状況です。

一方で入会のハードルや抽選の確率はノーザン系に比べると低く、希望の馬に出資できる可能性が高い点は大きなメリットですね。月会費が若干安い点も地味に嬉しいポイントになります。

ウインレーシングクラブ / ノルマンディーオーナーズクラブ/京都サラブレッド

この3クラブは勝ち上がり率は上記クラブからは劣るものの、募集価格が低い点が大きなメリットになります。

5万円以内でも出資可能な馬が多数存在し、京都サラブレッドは3万以内でほとんどの馬に出資可能な状況です。

月会費も低くノルマンディーに至っては驚きの月会費1650円とセカンドクラブでの利用にもおすすめです。

ウインマリリンデアリングタクトなどのG1馬も輩出してはいますが、基本的には費用を抑えてコスパ重視で細く長くの楽しみ方が中心になるかと思います。

DMMバヌーシー / 広尾サラブレッド倶楽部 / YGG

この3クラブは1000口以上の募集が多いため、1口当たりの価格が低くなり、予算1万円台から出資が可能な点が大きな特徴と言えます。

その上パンサラッサラヴズオンリーユー、ドライスタウトなどの大物も輩出しているため、少額で夢を見ることが出来るクラブですね。

一方で募集頭数は10頭前後と比較的少ないため、出資頭数を増やしたい場合は他クラブとの併用が必要になります。

一口馬主クラブまとめとタイプ別のおすすめクラブ

本記事では全クラブの基本情報をまとめた上で5つのグループに分けて一口馬主クラブを紹介しました。目的別に分けると以下になります。

  • 資金に余裕があり、ハイレベルな馬に出資したい ⇒ サンデー・社台
  • 価格を抑えつつ重賞勝ちが狙えるような馬に出資したい ⇒ キャロット・シルク
  • 好きな馬に出資しつつ活躍も期待したい ⇒ ロード・東京サラブレッド・ライオン
  • リーズナブルな馬に出資したい ⇒ ノルマンディー・ウイン・京都サラブレッド
  • 少額で大舞台での活躍が期待出来る馬に出資したい ⇒ 広尾・DMMバヌーシー・YGG

ぜひ自分の出資方針や楽しみに合わせたクラブ選びを実施してみて下さい。

私が入会している3クラブについては下記の記事で経験談も交えて深堀りを行っているので合わせてご覧下さい。

>>>一口馬主クラブ紹介 | ロードホースクラブ編
>>>一口馬主クラブ紹介 | ノルマンディー編
>>>一口馬主クラブ紹介 | インゼル編

さらに本記事を含めた一口馬主のクラブ選びから配当や費用、募集馬の選び方まで一口馬主を始めるにあたり知っておくべき内容をまとめた記事を書きましたので、下記の記事を参考に一口馬主を始める準備を頂ければと思います。

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  • この記事を書いた人

ミズ

・2019年に一口馬主を始めたアラサー会社員
・ノルマンディー、インゼル、ロードで出資
・2025年にロードデルレイの日経新春杯勝利で初の重賞制覇
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